万博記念公園は1970年に開催された日本万国博覧会の跡地に整備され開園した公園です。地元の人からは万博公園と略して呼ばれて親しまれています。
大阪の吹田市にあり、大阪モノレールや地元を走行するバスなどで訪れる事ができます。公園内はとても広い敷地で自然溢れる森林や庭園があります。
万博記念公園にはシンボルである「太陽の塔」が訪れる人を出迎えています。圧倒的な存在感がある太陽の塔は、芸術家の岡本太郎が製作した芸術作品であり建造物です。
この太陽の塔を見に来るという目的で万博記念公園に訪れる人も多いです。公園内には「国立民族学博物館」という1977年に開園された博物館があります。
ここではアジアの民族の様々な文化や言語を知る事ができ、様々な展示会なども行っていたりします。そして自然の風景も味わえる万博記念公園では、「日本庭園」があります。
この庭園はかつて日本万国博覧会にて出典した庭園でもあります。当時の庭園技術によって作られており、現在でも衰えなどは見せず美しい庭園を保っています。
他にも「自然文化園」というエリアでは様々な花を植えて自然の森をイメージして作られています。
春には「チューリップフェスタ」という色とりどりのチューリップを太陽の塔と共に見る事ができて、その風景はとても美しいものです。
また、最近では万博記念公園の近くに大型ショッピングモールと水族館がオープンし、万博記念公園で自然や芸術などを楽しんだ後でも楽しむ場所がたくさんあります。